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Shigelog

41歳でドラムを始めた勘違いオヤジの日記です。気が向けばアフィリエイト向けの記事も書きます。

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41歳でドラムドラムを始めた勘違いオヤジの日記です。気が向けばアフィリエイト記事も書きます

ドラムをやりたくても出来なかった少年時代

今や伝説とも言われるようになった存在 ” BOØWY " 。

 

ヴォーカル:氷室京介 ギター・布袋寅泰 ベース:松井常松 ドラム:高橋まこと

 

細かい事は私が申し上げるまでもなくこのBOØWYを知らない方は皆無(注:同年代)という事前提で話を進めさせて頂きます。

 

私がBOOWYと出会ったのは小学生5年生の時でした。親友が大のBOOWYファンだった事でその影響をモロに受けてしまった少年時代。親友も小学校という年齢ですので、自らがBOOWYという存在と直接出会った訳ではなく、その友人のお姉さんの影響を受けていたようです。

 

その親友は、BOOWYのバンドスコアを持ち既にアコースティックギターでカバー(練習)を始めていました。遊びに行く度に新しい曲を覚えたよ!とカセットテープ(当時は未だCDすら普及していない)をコンポで流しながらギターを弾いていましたね。

 

やがて彼はお年玉やお小遣いを貯めこみエレキギターを購入。ノイズゲートやオーバードライブ等のエフェクター・アンプ類がどんどん充実していき、気がつけばギター少年になってました。その数年後、彼は努力の結果、憧れの布袋モデルを手にしていた!。

 

中学校に上がってからも何度もバンドを組もう(ドラムをやってくれ!)と誘われたのですが、当時の私の家系は商売をやっていたにも関わらず、母は非常に厳しい人で「自分で貯めて買いなさい!」の一点張り。無駄と思われるものには一切お金を出してくれません。毎月の小遣い3.000円を貯めこんで安いドラムセットを買おうと思うと、2年間お小遣いを一切使わずにようやく買えるという計算。とても2年なんて待てませんでしたね。勿論運良くドラムを買えたとしても、自宅の住環境がそれを許してくれなかったのは幼いながらに知っていました。

 

で、地元の楽器屋さんに行ってスティックだけを小遣いで購入し、週刊ジャンプ2冊をガムテープでぐるぐる巻きにして、必死に叩いて練習していました・・・笑。

 

そうこうしているうちに高校入試の受験勉強が始まり、バンドどうこう言っている場合ではなくなり、その親友とも高校が違った為に親密な付き合いは中学校で終わってしまいました。

 

高校卒業後、自分は進学の為に地元を離れました。

 

夢にまで見た都会生活(東京ではありません)。1年目は学校の寮。2年目からアパートを借りて自炊。音楽が出来る環境からどんどんかけ離れていきます。あの時、無理してでもドラムを買って音楽をやっておけば良かった・・・って、今でも思います。

 

事あるごとに友達とカラオケに行く学生時代。選曲は勿論BOOWY!。取りあえず歌いますが、なんか違うんですよね・・・。カラオケに行けばストレスを発散する筈なのに、逆にストレスが溜まる・・・何故だろう??。

 

でも、相変わらずBOOWYを聞き入る日々は続き、それは40歳になった今でも続いています。そういう方、以外に多いのではないでしょうか?

 

しかし、今になって思うと母がどうしてそんなに私に厳しかったのか?

 

やはりお金の価値、そしてお金の厳しさを教えてくれていたのだと思います。だからこその今の自分がある。現在、商売を営んでおりますが、そんな意味では商売に対して非常に貪欲です・・・笑。

 

その苦痛の時代があって、今こうして幼いころの夢を叶えようと沸々と煮えたぎっている状態です。

 

40歳からドラムを始めるって、周りから見れば 「いい歳して何やってんだ!」とか「気でも狂ったか・・」なんて思われがちですが、物事を始めるのに早いも遅いもない!、要はやったのか、やらなかったのか だけだと思うんです。

 

今は働いているのだから、自分で欲しいと思えばある程度のものは努力して買えるようになりました。少年の頃には果たせなかった夢を今追いかけてます。と言っても、別に今からプロを目指すわけでもなく、自己満足でドラムが叩ければ良いのですよ!。

 

むしろ、小学校でドラムを購入して音楽を始めていたら、今頃プロとしてミュージシャンをやっていたかも?(自分リズム感無いんで無理です)。→なのにどうしてドラム?

 

BOOWYが大好き × ドラムをやりたい =高橋まこと

 

という計算式が出来上がりますが、やはり目指す?ミュージシャンはまこっちゃんです。

 

目指すといっても申したとおりプロを目指すわけではないので、あくまでも個人の目標設定で憧れの存在という事で、高橋まことさんのように叩けるようになりたい・・・と。